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Crew スタッフ

  • 【監督・共同脚本】テリー・ジョージ

    テリー・ジョージ

    1952年、イギリス、北アイルランドのベルファスト生まれ。アイルランドの名匠ジム・シェリダンの『父の祈りを』(1993)、『ボクサー』(1997)などで脚本を担当。自身でも1996年の『Some Mother’s Son』で監督デビュー。ヨーロッパ映画祭の新人監督賞に輝いた。2004年には1994年にルワンダで起きた虐殺事件を描いた『ホテル・ルワンダ』を発表。同作はテリー・ジョージの脚本賞を含めアカデミー賞三部門にノミネートされ、監督としての地位を不動のものにした。以降、ホアキン・フェニックスとマーク・ラファロが出演した『帰らない日々』(2007)、ブレンダン・フレイザー主演の『チャンス!』(2011・未)を監督。また短編映画『海岸』(2011・未)を手がけ、アカデミー賞の短編映画賞を受賞している。

  • 【共同脚本】ロビン・スウィコード

    1952年、アメリカ、サウスカロライナ州生まれ。コピーライターや舞台劇の脚本などを経験した後、『サザンクロス/偽りの暗殺計画』(1980・ビデオ発売)で映画脚本デビュー。1993年には短編「The Red Coat」で監督デビューを果たす。ロブ・マーシャル監督の『さゆり』(2005)、デヴィッド・フィンチャー監督『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008)などの脚本を手掛ける傍ら、『ジェーン・オースティンの読書会』(2007)、『Wakefield』(2016・未)と監督作も発表。巨匠エリア・カザンの息子で脚本家のニコラス・カザンと結婚しており、女優のゾーイ・カザンとマヤ・カザンは娘。

  • 撮影:ハビエル・アギーレサロベ Javier Aguirresarobe

    1948年、スペインのエイバル生まれ。ビクトル・エリセ監督の『マルメロの陽光』(1992)、ペドロ・アルモドバル監督の『トーク・トゥ・ハー』(2002)といった母国の巨匠監督たちとの仕事で注目を浴び、『それでも恋するバルセロナ』(2008)、『ブルー・ジャスミン』(2013)といったウディ・アレン監督作や、『ニュー・ムーン/トワイライト・サーガ』(2009)のようなハリウッド大作まで幅広く活躍。最新作は『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017)。

  • 編集:スティーヴン・ローゼンブラム Steven Rosenblum

    1954年生まれ。アメリカ・フィルム・インスティテュート・コンサーバトリーを卒業し、一年先輩であるエドワード・ズウィック監督の『グローリー』(1989)の編集でアカデミー賞にノミネート。以降『ラスト・サムライ』(2003)などズウィック監督作すべての編集を手がけている。メル・ギブソン監督主演作『ブレイブハート』(1995)、レオナルド・ディカプリオが主演した『ブラッド・ダイヤモンド』(2006)でもアカデミー編集賞候補になっている。

  • 美術:ベンジャミン・フェルナンデス Benjamín Fernández

    1960年代から映画界で活躍し、デヴィッド・リーン監督の『ドクトル・ジバゴ』(1965)、リドリー・スコット監督『エイリアン』(1979)などに美術スタッフとして参加。デヴィッド・リンチの『デューン/砂の惑星』(1984)のアート・ディレクターや『トゥルー・ロマンス』(1993)などトニー・スコット作品のプロダクション・デザイナーとして活躍。最新作はテリー・ギリアム監督が念願の企画を実現させた『The Man Who Killed Don Quixote(原題)』(2018)。

  • 衣装:ピエール=イヴ・ゲロー Pierre-Yves Gayraud

    1963年、フランスのリール生まれ。フランスとハリウッドの双方でコスチュームデザイナーとして活躍。『ボーン・アイデンティティー』(2002)や『パフューム ある人殺しの物語』(2006)、クリストフ・ガンズ監督によるフランス版『美女と野獣』(2014)などを手がける。『クラウドアトラス』(2012)で放送映画批評家協会賞の衣装デザイン賞、『美女と野獣』でセザール賞の衣装デザイン賞にノミネートされた。

  • 音楽:ガブリエル・ヤレド Gabriel Yared

    1949年、レバノン、ベイルート生まれ。フランスでシャンソンの作曲家、アレンジャーとして活動を始め、曲を提供していた歌手ジャック・デュトロンがジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手に逃げろ/人生』(1979)に主演した縁で、同作の音楽を手がける。ジャン=ジャック・ベネックス監督の『溝の中の月』(1983)、『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』(1986)で注目を集め、『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)、『リプリー』(1999)などハリウッド映画も手がけるようになり、『イングリッシュ・ペイシェント』ではアカデミー賞音楽賞を受賞している。

BG